台湾において、日本は最も人気の高い海外旅行先で、2019年には過去最高となる延べ491万人が訪れました。国・地域別では、中国大陸、韓国についで3番目ではありますが、中華民国台湾の人口がおよそ2350万人であることを考えますと、1年に延べ491万人という数がどれだけインパクトのある数字であるか、ご理解いただけると思います。新型コロナウイルスの流行前、日本の桜は台湾の観光客にも非常に人気があり、各地の桜の開花シーズンに合わせた団体ツアーなども開催されていました。しかし、この2年あまり、観光目的の渡航は完全にストップ、多くの台湾の人々がいわゆる「日本ロス」の状態に陥っています。
こうした中、台北市の「ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ」は、日本のエアライン、日本航空と提携、福井県、そして鹿児島県の離島、奄美大島のムードを体験できる商品を企画しました。商品は日帰りプランと1泊2日プランがあり、福井県コースは3月18、19日の2日間、奄美大島コースは25日、26日の2日間行われました。
本日のナルワンアワーでは、「日本ロス」の人向けの、こうした疑似日本旅行体験ツアーについてご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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