今日ご紹介するキーワードは「護貝」。
今日は3月3日、“3”が二つ並ぶゾロ目の日です。
ゾロ目といえば、先日、2022年2月22日は、「2」が6つ並ぶ日として世界中で話題となりましたよね。
台湾では、中国語の“2”の発音が「愛」に、“0”の発音が「你(あなた)」の発音と似ているということから、2022年2月22日は、20220222(愛你愛愛你愛愛愛)と、“一年で最も愛にあふれる日”として、この日に婚姻届けを出したカップルも多くいました。
また、カップルのみならず、多くの人が、この2022年2月22日の、しかも22時22分を記念に残していました。
(私はすっかり忘れていましたが、多くの友人たちが2022年2月22日22時22分のスマホの画面の写真をスクリーンショットしてSNSにアップしていました)
そんな特別な日を記念に残そうと、台湾のある人が、2022年2月22日の22時22分発の台湾鉄道の2号車22番席のチケットを手に入れました。
そして、このスペシャルなチケット、大切に取っておこうと、その人は、「護貝」をしたんです。
すると、悲劇が発生しました!
なんと、大切な、大切なチケットが一瞬で真っ黒になってしまったんです!
何をしたかわかりますか?
この「護貝」とは…「ラミネート加工」のこと。
列車のチケットは、感熱素材のため、ラミネート加工をしたところ、熱でチケット全部が真っ黒になってしまったんです。
大切に保存しようと思ってやったのに、逆に一瞬で記念がなくなってしまいました…。
あまりの悲しみにその出来事を、事前に写していたチケットと、「護貝(ラミネート加工)」後の真っ黒になったチケットのBefore/Afterの写真と共にネットにアップしたところ、多くのネットユーザーから、「撮った写真があったのが幸いだよ」とか、「瞬間で“記念”が“記憶”に変わったんだよ」とか、「大丈夫、この写真はラミネート加工できるよ」と慰めの声が寄せられていました。
本当に、事前に写真を撮っていたことで記念としては残ったのが不幸中の幸いでしたね…。
また、その慰めの声の他に、「自分もやったことある、旅行に行った先の思い出のチケットをラミネート加工して真っ黒にしてしまった」という人や、「私のお母さんは孫の最初のエコー写真をラミネート加工しようとして真っ黒にしてしまって、今でも笑いのネタにされている」というように、自分や周りの人も同じ様な経験があるという人のコメントも多数ありました。
結構、同じようなことをしたことある人がいるんですね。
皆さんも、大切な記念のチケットを保存するときには、ラミネート加工できる素材なのかどうか、注意してくださいね。
Rti 台湾国際放送
Rti 台湾国際放送 