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ナルワンアワー(月曜日) - 2022-02-07_日本からの「感謝のメッセージ広告」登場!

  • 07 February, 2022

春節(旧正月)の連休が明け、台湾では多くの人が、今日(2/7)から仕事が始まりました。今日はまだまだお休み気分が抜けきれなかった人も多かったようですが、春節期間は多くの人が実家に帰省し、家族との時間を楽しんでいました。

そんな多くの人が移動するこのタイミングを利用して、日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会が、春節の連休が始まる前の1月27日から、“北は北海道から、南は九州まで、日本のこのたくさんの感謝の声を、もっと多くの台湾の人たちに届けたい!”と、台北市と高雄市のメトロ(MRT)の駅に「謝謝台灣❤海島厝邊(ありがとう台湾❤海の島のお隣さん)」と書かれた大きな“感謝のメッセージ”広告を打ち出しました。

日本台湾交流協会によりますと、「昨年(2021年)は、日本と台湾は共に新型コロナによる影響を深く受け、厳しい試練の年となったが、互いに助け合ってきた。日本は、5か月間に6回台湾にワクチンを寄贈し、その後、日本の感染が拡大した際には、台湾から日本へ1万台のパルスオキシメーターと1008台の台湾製の酸素濃縮器などの医療物資を寄贈するなど、日台の友情の深さが現れた。日本各地にとって、台湾からの愛情の物資は、当時、日本が送った友好のワクチンと同じで、最前線で働くスタッフにとっては恵みの雨のようなものだった」とし、その最前線で働く日本のスタッフからの感謝のメッセージを載せています。

どのようなメッセージが書かれているのかというと、「台湾からパルスオキシメーターの提供がある前は、機材に限りがあるため、繰り返し使うしかなく、機材が故障するという困難に直面するようになっていた。台湾からの援助はまさにいいタイミングで、恵みの雨のようだった。本当に本当に感謝です」という、滋賀県の医療関係者からのメッセージや、「佐賀県は去年、台湾から1万枚のマスクの寄贈を受けた。台湾からの度重なる支援に本当に感謝します」と言ったメッセージなど、日本の13の都市からの“感謝のメッセージ”が中国語で紹介されています。

交流協会は、この感謝のメッセージの一言一言に、前線で戦う医療関係者の皆さんの台湾に対する純粋な感謝の気持ちが表れている。台湾からのサポートは、疫病と戦う勇気をくれた。日本は今、変異したウイルスと戦っているが、台湾からの愛の物資が、みんなの戦う力を倍増させていると熱く語っていました。

また、日本台湾交流協会のフェイスブックページでも、「春節にMRTを利用する際、もしこの感謝のメッセージを見かけたら、一緒に写真を撮って、メッセージと共にコメント欄にシェアしてください」と書きこんだところ、この“感謝のメッセージ”への感謝の書き込みや、早速、駅で“感謝のメッセージ”を見かけた人が写真を撮ってシェアしたりしていました。

この“感謝のメッセージ”広告は、台北市は、台北メトロ(MRT)ブルーラインとブラウンラインが通る「忠孝復興」駅の2番出口に2月26日まで。そして高雄市は、高雄メトロ(MRT)レッドラインの「高雄」駅の券売機の上と、同じくレッドラインの「巨蛋(ドーム)」駅の改札を入って正面の壁面のライトボックスに3月8日まで掲載されています。

春節の連休は終わりましたが、まだしばらく掲載されているので、今度は、通勤や通学で通る人が多く目にするかもしれませんね。

また今、日本も台湾も新型コロナの変異株の感染が拡大していて、不安が広がっていますが、交流協会は、「この困難を共に手を携えて乗り越え、将来、またマスクを外して笑顔で再会できることを楽しみにしています」とメッセージを伝えています。

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