今日ご紹介するキーワードは「計時器」。
これは「タイマー」のことです。
最近、台北市内のいくつかの公園でこの「計時器」が話題となっています。
というのも、小さい頃、公園に遊びに行ってあの遊具使いたいのになかなか代わってくれないなぁ~何てことありませんでしたか?
中でも人気の遊具「ブランコ」は、なかなか順番が回ってきません。
そこで台北市工務局公園処が、市内の6つの公園を選んで、人気の「ブランコ」にタイマーを設置し、みんなで楽しく遊具を“シェア”し、行列を減らそうという「時間制限フレンドリー・シェアプログラム」を10日間試験的に行っています。
現在この「計時器」が試験的に設置されているのは、大安森林公園、青年公園、南港公園、前港公園、碧湖公園、花博公園美術園区の6つの遊技場、この6か所です。
休日の人の多い時間帯にはスタッフが子供たちを並ばせて、タイマーを押し、3分経ったら交代するように呼びかけます。
公園処によると、“シェア”するという事が遊びの中で非常に重要な精神であり、もしこの試験プログラムの効果が良ければ、実施個所を広げていきたいとしています。
私も先日、偶然見かけたのですが、家庭用のキッチンタイマーのようなものを鉄板で作られたケースに入れてブランコの柱に取り付けられていました。
では、実際に遊ぶ子供たちや、その親御さんたちは、この「計時器」設置をどう思っているのかというと…なかなか高評価のようです。
もちろん、タイマーがあってもなくても、ほとんどのお父さんお母さんが、子供たちに独り占めしないのよと呼びかけていますが、一部の親御さんはそばでずっとスマホをいじっていて子供に関心を寄せていないことがあり、そのような場合にはあまり意味がないかもという意見もありました。
ただ、もしタイマーが設置されている公園に行ったら、おそらくみんな自発的に使うのではないかとしています。
皆さんも、公園の人気遊具に「計時器」があったらいいのになぁ~と思ったことはありませんか?
Rti 台湾国際放送
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