新型コロナによって海外を自由に行き来ができなくなって1年半以上─。
海外旅行に行きたい、台湾に行きたい!という日本からの声を今もよく耳にします。
まだまだ海外旅行の解禁まで時間がかかりそうですが、台湾内では観光イベントが再開され、コロナ後の海外旅行も見据えた動きが少しずつですが出てきています。
そんな中、先日、台北市の観光伝播局が、新たな台北市観光大使を任命しました。今回、台北市の観光大使に任命されたのは、日本のダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS from EXILE TRIBE(ファンタスティックス・フロム・エグザイル・トライブ)」。
EXILEの若手メンバーでもある、世界と佐藤大樹の2人をリーダーにパフォーマー集団として2016年12月29日に結成され、2017年にはボーカリストを選抜するオーディションを行い、およそ3万人の中から選ばれた八木勇征と中島颯太という2人のボーカリストが加盟し、2018年にEXILEの弟分として、メジャーデビューを果たしました。
そんな彼らは、正式デビュー前の2017年、「武者修行」時代に、台北でフラッシュモブ的パフォーマンスを行ったことがあります。
そしてその後も、一部のメンバーは再度、台湾を訪れ、台北101や、士林夜市、西門町、国父紀念館など、数多くの観光スポットを訪問したそうです。そのためメンバーは、台北は思い出深い土地だと語っています。
特に、小籠包やタピオカミルクティーなど台北グルメに関しては称賛しきりだそうです。また、「台北の人はみな心温かく親切で、どこへ行っても笑顔で接してくれるから、まるで故郷に帰ってきたような気分になれる」と台北がお気に入りだそうです。
そんな彼らが今後、台北市の観光大使として日本へのプロモーション活動を行っていきます。
現在、東京・日本橋にある誠品生活日本橋で、12月10日までの期間限定ショップ「想い出すのは、いつも台北」特設コーナーが設置されているのですが、この期間中に観光大使によるプロモーションも予定されているそうですので、楽しみですね。
なお、誠品生活日本橋で行われている期間限定ショップでは、台湾の味が楽しめる「台湾甜商店(taiwan ten cafe)」、台湾ハンドメイドシューズの「花見小路」、鄭恵中・先生が天然素材の生地で作る服「鄭恵中布衣」、台湾茶カフェ「茶嘉葉(chacaba)」、「KILINキリン靴修理」、漢方クリニック「意一堂」など、台湾の著名ブランドのクリエイティブグッズや、お土産品、生活雑貨、また、台湾ならではのグルメなど、数十点余りの台北テイストあふれる、ありとあらゆる商品が展開されています。
台北市のゆるキャラ「熊讃(Bravo)」のグッズや、台北市のオリジナル記念品などもありますよ。
また更に、10月下旬には旅講座を3回開催する予定だそうです。
台北市は、台湾の中心都市でありながら、すぐ近くに山や河や国立公園もあって自然豊か。そして歴史あるレトロな街並みから未来的な建物が並ぶエリアもあり、都市と自然、そして過去と未来が融合した街─。さらには、伝統的な文化や芸術スポット、流行の最先端テクノロジーエリアへもすぐにアクセスできることから、「まちかど博物館」、「3ネコ観光路線」、「台北グランドトレイル(台北十段ハイキングイベント)」、さらには台北市の大規模イベントといった各種ユニークなテーマ旅を提案し、「知られざる台北の魅力」をPRしています。
台北リピーターの方も、まだ来られたことがないという方も、「FANTASTICS from EXILE TRIBE(ファンタスティックス・フロム・エグザイル・トライブ)」と共に、ぜひダイバーシティ都市・台北の魅力を楽しんでくださいね。
東京・日本橋の誠品生活日本橋の期間限定ショップ「想い出すのは、いつも台北」特設コーナーは12月10日まで設置されています。
Rti 台湾国際放送
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