台風20号がきのう6日、台湾南部と南東部を襲いましたが、幸いに大きな被害はありませんでした。中央気象局はきょう7日午前、台風20号の陸上警報を解除しました。台風20号は、台湾北部には影響を及ぼさないはずでしたが、なぜか、台湾北部では、きのう6日、突風に見舞われ、窓ガラスが悲鳴を上げ、みなびっくりしました。バシー海峡にある台風がなぜか台湾北部に影響を及ぼしたでしょうか、
中央気象局によりますと、主な原因は2つあります。台風20号は、台北盆地から遠く離れていましたが、その周りの空気が強い風をもたらしました。これは一つ目の原因。もう一つは、風向き。北、または北東から吹いてきた風なら、台北市近郊の陽明山は、ある程度それを遮る効果があって台北市の市民は、強い風を感じることはありませんが、台風20号の影響できのう夜9時から11時までの時間帯に吹いてきたのは、やや東のほうからの風でした。地形の阻害はないため、強風が直接台北盆地に吹いてきました。そのため、台北市の市民は、きのう夜、いずれも突然吹いてきた強風にびっくりしました。
Rti 台湾国際放送
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