日本のリスナーの皆様は、どのような体型をされていますか。私、駒田は身長は167センチ、体重は....秘密です。中学校から高校、大学とずっと運動をしていましたので筋肉は残っており、よくいえば固太り、しかし、実際はメタボ体質です。40代も半ば、身体は色々とガタがきており、健康的な生活、そしてダイエットを強く意識している今日このごろです。
ただ、台湾の人たちの日本人像は、私のようなぽっちゃり体型ではありません。日本人全般の体型に対するイメージは、身長はそれほど高くないものの、非常に痩せている、というものです。実際、統計によりますと、日本の肥満率が4%で、世界で最も低い国家の一つということです。逆に、中華民国台湾は、東アジアで有数の肥満国といわれます。
こうした中、台湾の人たちは、なぜ日本人がスマートなのか、関心をもっています。そして、最近、台湾において、よく言われているのが、日本人は日常生活で、よく歩くから、という理由です。
そして、この度、大手インターネット掲示板で、「日本人が、よく歩くことで痩せている、というのは本当なのか」という投稿がなされると、再び盛んな議論がかわされました。
この投稿者は「どうかしてるよ!日本の漫画の中には、太ったオタクが出てくるじゃないか。自分はジムに通ったり、食事の制限もしているのに、体重はそれでもどんどん増えていく。日本人を見習ってスクーターに乗ることをやめ、毎日歩くべきなのだろうか」と問いかけました。
これに対し、「日本人は毎日1万歩以上は歩いている」、「日本人が歩いて通勤するのは一般的だ。家から駅、そしてすし詰めの電車に乗って、また会社まで歩いたら、それだけで数千歩に達する」、「台湾の人たちは、すぐにスクーターに乗りたがる。1日の平均歩行数は東アジアでも最下位だ。」など、投稿者の考えに同意する意見が多く寄せられました。
また、より具体的に「太ももの前側にある大腿四頭筋は全身で最大の筋肉だ。歩くことで基礎代謝が上がる」という指摘や、日本人の姿勢の良さ、歩くスピードの速さもポイントだ、という声もありました。
このほか、「体質、運動、そして食べすぎない事」、「食事でしょう。台湾の食べ物は全部油っぽい」、「台湾の人たちは砂糖入りのドリンクを飲みすぎだ。それに夜食も安くて、どこでも買える」など、台湾と日本の食べ物、環境の違いが理由とする指摘もなされました。
リスナーの皆様は、どのように感じられましたか。実際には、日本でも地域差はあると思いますが、一時帰国の際、東京郊外の実家から都心部へ出かけ、電車、地下鉄などを乗り継いで帰ってきますと、1万歩以上に達し、びっくりすることはあります。
そして、台湾の食事のカロリーの高さも確かにあたっていそうです。いつまでも美味しく台湾グルメが食べたいからこそ、ここは、日本人らしく、私もよく歩き、普段は脂分、糖分少なめの食事を摂りたいと思います。
Rti 台湾国際放送
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