今日のナルワンアワーは、いつもより拡大して、アーカイブの時間から10分間を使って先週火曜日25日台湾の七夕に日本から台湾へ届けられた、ある“ラブレター”についてご紹介しましょう。
まだ世界的に猛威を振るっている新型コロナの影響で、今、世界中で国を跨いだ行き来が制限されています。台湾では最近、ビジネス目的や正規留学生など少しずつ開放の範囲を広げていますが、それでもまだ観光目的での渡航は受け入れていません。台湾は3月19日にすべての外国人の入国を制限したため、自由に来ることができなくなって間もなく半年となります。
「これまでは年に何度も台湾を訪れていたのに…。」、「早く台湾に行きたい!」
私の周りでもそんな声をよく聞きます。そんな台湾への思いが溢れるメッセージが詰まったショートムービーが、台湾の七夕である旧暦の7月7日、無料の動画投稿サイトYouTubeで公開され、台湾でも話題となっています。その動画のタイトルは「福岡から台湾へのラブレター」。まずはそのラブレターをお届けしましょう。
『福岡から台湾へのラブレター』
このショートフィルムは、福岡を拠点として活動する二胡奏者でシンガーソングライターの里地帰さんと台日交流デザイナーの荒木美香さんが企画。福岡在住、または福岡に縁のある人たちが、大好きな台湾への思いを手書きのメッセージと共に伝えています。
このショートムービーは台湾の各メディアも取り上げていて、それで知って、ショートムービーを見た台湾の人たちが、たくさんの「謝謝(ありがとう)」や、「感動しました」というメッセージや、「私たちも早く日本に行きたい!」という声などを、中国語だけでなく日本語でも書き込んでいます。
また、「こんなに長い期間台湾に行けなかったのは初めて」と話す里地帰さんと同じように、これまで年に何度も台湾を訪れていたのに、今は行くことができず寂しいと思っている方も多いかもしれませんね。この“ラブレター”に共感した日本人からも「感動した」、「素敵な動画ですね」と、多くメッセージが残されています。
ショートムービーのタイトルは「福岡から台湾へのラブレター」ですが、この動画を通して、日本から台湾へ、そして台湾から日本へ、お互いの溢れる愛の輪が広がっているようです。
このショートムービーは、今日(8/31)現在で1万回以上視聴されています。皆さんもぜひ映像でご覧になってください。
Rti 台湾国際放送
Rti 台湾国際放送 
