台北市立美術館で7月20日から10月27日まで、「彼女の抽象」という企画展が開催されています。この企画展には、「東アジア」と「女性」と「抽象」という3つのキーワードで、東アジアの文化、社会的脈絡から、戦後台湾、日本、韓国、3ヵ国の女性による抽象芸術の発展の軌跡を振り返り、同じく冷戦時代とグローバル化風潮を経験した3ヵ国における抽象芸術の発展を比較しながら、その中にある類似したものと、相違があるものを探って、台湾美術史において、抽象芸術の位置付けを再検討しようとしています。今週は、この企画展についてお話させていただきます。
(編集:林蕙如/王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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