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ミュージックステーション(2019/04/01)草屯囝仔『貓霧仔光』

  • 01 April, 2019
ミュージックステーション
2009年に結成された草屯ボーイは、2018年に一曲のヒットソングで知名度を広めたまで、数えきれないほど喧嘩をし、何度も解散しそうになった。彼らは、今までの心境をニューアルバム『猫霧仔光』(夜明けの光)で語っている。(写真:YOUTUBEスクリーンショット)

皆さんは、夢のために、どれほど頑張れるでしょうか?3年?それとも5年でしょうか?今週は、理想のために9年間も耐えてきて、近年ようやく台湾で輝き始めている、台湾の音楽業界で一番根気強いグループ、「草屯囝仔(草屯ボーイ)」をご紹介いたします。

草屯ボーイは、同じ台湾中部・南投県草屯鎮出身の男性二人が、2009年に結成されたヒップホップグループです。最初は、ただ一緒に活動するほうが便利だという理由で結成されたそうですが、そんな彼らが9年間もがんばれた理由の一つは、「ギャングスタ・ラップ(Gangsta rap)」との出会いです。

「ギャングスタ・ラップ(Gangsta rap)」とは、1980年代半ば、アメリカで発祥されたラップの一種です。主に銃や弾薬、女やヤクザなど、暴力的な日常をテーマにしていることで知られています。草屯ボーイは、ギャングスタ・ラップに魅了されました。彼らは、台湾最大の方言、台湾語でのラップを世界中に広めたいと決意し、彼らは子供の頃から参加してきた数々のお祭りの経験をもとに創作活動を始めました。

 

※4月1日にご紹介した曲:
1. 「愛我你會死2018」(僕を愛するあなたが死ぬ2018)
2. 「當我孤單唱著歌」(一人で寂しく歌っている時)
3. 「阮的所在」(僕らの居場所)
4. 「純友情的麻吉」(ただの友達)
5. 「遙遠的路途」(遠い道のり)

 

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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