今週は、台湾の最大の方言、台湾語の男性シンガーソングライター、江志豊による「日記」をお聞きいただきましょう。
江志豊は貧しい家庭で育てられ、9歳のときにはすでに建築現場でアルバイトをしていました。15歳のとき、家の屋根が夜中台風によって破損されても、自ら屋根に登り、修理しました。そんな昔の経験から、江志豊はそれからレコード会社にスカウトされ、台湾語歌手としてもプロデューサーとしても大いに活躍しているにもかかわらず、謙遜で親しみやすい性格を持ち、とても評判されています。
今週ご紹介する曲「日記」は、日記を「愛していた人との思い出」と象徴しています。好きな人と別れた後、日記をめぐるたびに蘇った相手のことで苦しめられています。そしたらいっそ日記を千切ろうと考えましたが、その思い出があまりにも多くて、千切っても、千切っても、心の中にはずっと相手がいるということを歌っています。
Rti 台湾国際放送
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