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ようこそT-roomへ(2014/08/13)高雄爆発事件、遺族代表の意外な決断

  • 13 August, 2014
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氣爆傷心父親節(1)

今の台湾は、まだ、台湾南部・高雄市で発生した爆発事故のショックが続いています。爆発を引き起こしたとされるパイプラインの所有者は、LCYケミカルという会社です。40年以上にわたって、高性能プラスチックやゴム製品などの生産に従事してきました。事業はかなり手広く、高雄市だけでも、4箇所の工場がある大企業です。今台湾では、問題の爆発がどうして起こったのか、直接責任、間接責任など、もろもろの責任所在を調べる作業が続けられていますが、化学物質が漏れたパイプの所有者であるこの会社は、非難の的になっています。高雄市や被害者の遺族たち、合わせて3つの団体は、6日、裁判所に、LCYケミカルの資産仮差押えを請求しました。遺族の中に、陳冠栄さんという人がいます。陳さんは、事件で最愛の父親を亡くしました。父親が地元で人望があった里長だったこと、本人が医者だったことなどから、被害者の遺族たちに頼られて、遺族会の代表になりました。LCYケミカルの資産仮差押えを請求したのも、遺族の気持ちを気遣ってのことですが、このあと、陳さんは、誰もが思いもよらなかった決断をします。その決断とは?

 

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