7月17日、マレーシア航空MH17便がウクライナ東部で撃墜され、乗客と乗務員298人が全員犠牲になるという、大きな事件が発生しました。中華民国外交部は、即座に、中華民国籍の乗客の有無を確認、19日には、中華民国籍の犠牲者はいなかったことが確認されています。でも、その後すぐ、意外な写真が見つかって、台湾にも、事故の波紋が広がりました。
その写真は、EPA通信が配信したもので、MH17便の残骸の中に散らばっていた、一枚の絵葉書が写っていました。ふちの部分が少し焼け落ちてしまっていて、若干文字がにじんでしまっている以外は、ほぼはっきりと、内容とあて先が読み取れる状態でした。台湾で使われている文字、繁体字で書かれていたので、差出人は台湾の人のようです。台湾の犠牲者はいないはずですが、それでも、差出人の安否が気になります。絵葉書のあて先は、台湾。さっそく、台湾の警察とマスコミによる、この絵葉書の受取人探しがはじまり、大騒ぎになりました。
Rti 台湾国際放送 
