今週の台湾でちょっとした話題になっているのは、「台湾彩券(宝くじ)」です。宝くじと一口に行っても、たくさん種類がありますね。台湾の場合、一般的には、削ったその場で当たりはずれがわかるスクラッチくじ、それから、自分で数字を選ぶ、ロトくじなどが人気のようです。ロトくじは、なかなか当たらないもので、一等当選者がいないと、配当金は次回に繰り越され、それが度重なると、膨大な金額になります。おととし、29回繰り越された配当金が台湾元30億元(日本円100億元)に膨らんだことがありまして、ついに一人の人が当選、とんでもないレベルの大富豪になったことがありました。さて、台湾の場合には、宝くじの発行元は、当選者の個人情報を公開してはいけないという法律があります。ですから、ごく限られた人以外、誰も当選者を見たことがありませんが、好奇心旺盛な人たちのために、発行元は、ほんの少しだけ、当選者の職業やら住んでいる場所、宝くじを買った経由などの情報をマスコミに伝えてくれます。でも、この当選者のストーリー、見れば見るほどうそくさく、作り物っぽいものばかり。「こんなのばっかり、当選者は実在するのか」と問いかけたネットユーザーの一言が、今、かなりの話題になっています。さて、真相はいかに?
ようこそT-roomへ(2017/04/26)宝くじ当選者のストーリーがうさんくさすぎて話題に
- 26 April, 2017
Rti 台湾国際放送 
