今年の2月、ドイツで開催された第67回ベルリン国際映画祭で、台湾の黃惠偵監督のドキュメンタリー映画「日常対話(英題:Small Talk)が、パノラマ部門で上映され、テディ賞を獲得しました。台湾の監督が、ベルリン国際映画祭のパノラマ部門に招待されたのは初めてで、さらに、台湾のドキュメンタリー作品が同映画祭で上映されるのも、初めてです。ちなみに、テディ賞とは、LGBT(性的マイノリティ)をテーマにした作品に与えられる賞です。「日常対話」は、黄監督の初めての長編ドキュメンタリーで、同性愛者である母親と、男性と普通に結婚して子どももいる娘の対話を通し、長年お互いに避けてきた親子関係を見つめなおすという内容です。そして、映画に出てくる母と娘というのは、他の誰でもない、黄監督自身と、お母さんです。
台湾ソフトパワー(2017/03/07)ベルリン映画祭テディ賞受賞!黃惠偵監督
- 07 March, 2017
Rti 台湾国際放送 
