台湾の若きピアニスト、黃凱盈さんは、1984年生まれの31歳。幼少の頃からピアノに親しみ、15歳で海外留学、2012年には、博士課程も習得した、音楽の天才児です。これまでに、台湾の国家音楽ホールや、アメリカのリンカーンセンターなど、各地の大舞台で演奏をしたこともあり、華やかなピアニスト人生が約束されていました。でも、黄さんは、音楽とは、人と人の心を繋ぐものであるべき、と考え、あえて、華やかなドレスとハイヒールを脱ぎ捨て、自ら進んで世界の片隅に飛び込む、はだしのピアニスト人生を歩み始めました。これまでに、台湾各地の小学校を巡るコンサートツアーや、ミャンマーでの音楽祭開催などの活動を通じ、世界の隅々に音楽を送り届けています。
12月5日、台北市内で、黃凱盈さんら9名のミュージシャンによる「我的故郷(わたしのふるさと)」演奏会が催されます。台湾在住の日本人音楽家、タブラ・エスラジ奏者の若池敏弘さんも出演します。ジャンルを超え、国境を超えた音楽で、本当の「ふるさと」を探索します。詳細はこちらから↓
Rti 台湾国際放送 
