MS151123-蘇打綠《冬 未了》-tsuka
台湾の人気バンド、ソーダグリーン(蘇打緑)は、2009年に、4箇所のそれぞれ違った都市で、春夏秋冬、それぞれにちなんだ、曲調が異なるアルバムを4枚リリースするという、ビバルディ・プロジェクトを立ち上げました。春は台湾東部、台東でフォーク調、夏はロンドンでロック調、秋は中国大陸の北京で中華伝統音楽風、そして、冬がドイツのベルリンでクラシック調、という構想になっていて、先日リリースされたニューアルバム、ウィンター・エンドレス(冬 未了)は、プロジェクトの最後を飾る1枚です。CD2枚とブルーレイ1枚の3枚組みの豪華版。ばら売りもデジタル配信もしない強気なところは、自信の現れかも。60人編成のオーケストラをバックに奏でられる、クラシックとポップスの見事な融合をお楽しみください。
アルバム名 : 冬 未了(Winter Endless)
曲目:
- 下雨的夜晚(雨の晩)…傷つけば誰だって泣くけど、気が済むまで泣いたら、過去を否定せずにおこう…たった1%の亀裂で、99%のいい思い出までも捨て去ってはいけない、とやさしくさとしてくれる一曲
MVはこちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=2cCligRwFoI
- Everyone…暖かさあふれるラブソング。ドラムのシャオウェイ(小威)の作品。
MVはこちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=7Ju574ZaK8I
- 博物館…閉館して、誰もいなくなったあとの博物館で、陳列された芸術品ひとつひとつに込められている物語が音になって、長い廊下をこだまする様子をイメージしながら聴くのがおススメ♪
MVはこちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=uSdbiZQyPwE
- 他舉起右手點名(彼は右手を挙げて点呼をとる)…ヒトラーの命令によって、強制収容所に送られる人々が、日の光の届かない列車の中に押し込まれた、行き場のない不安な気持ちを描きながら、眼には見えない差別や、自分勝手な角度で、他人を罪人扱いするような行為は、今もなお存続し続けている、という問題意識を強く喚起する一曲。
MVはこちらから→ https://www.youtube.com/watch?v=cuEja-aL1Uk
- 痛快的哀艷(痛快な哀艶)…みんなが知っているソーダグリーンの、これまで知らなかった一面を垣間見ることができる異色作。
MVはこちらから→https://www.youtube.com/watch?v=A6g0ncregRc&feature=youtu.be
Rti 台湾国際放送 

