おばさまキラーと言われる若手台湾語シンガー、ヘンリー・シュー(許富凱)は、テレビのオーディション番組出身。くりくりっとした大きな目のベビーフェイスで、お茶の間の人気者となりましたが、ルックスだけでなく、2013年、2014年、そして今年と、連続三回、台湾のレコード大賞と呼ばれる音楽業界の最高栄誉、ゴールデン・メロディ・アワードで、最優秀台湾語男性シンガー賞にノミネートされた実力も人気を支えています。今、音楽業界では、CDがなかなか売れないといわれていますが、そんな中、彼は、デビュー以来5年間、毎年1枚の規則正しいペースでアルバムをリリース、「音楽業界の公務員」とも呼ばれています。先日9月17日に、28歳の誕生日を迎えたばかり。今年は、誕生日に通算5枚目になるアルバムをリリース、さらにその二日後、9月19日には、台北市内で、念願のコンサートも実現させています。彼の年齢以上の歌いっぷりをお楽しみください。
アルバム名:「少年夢」
曲目 :
- 少年夢…行く手にどんな試練が待ち受けていても、失敗を恐れずに前に向かっていくと歌う、若さあふれる熱血ソング。
- 鴨霸情歌(強気のラブソング)…台湾語の「鴨覇」は、強引、一方的の意。強気の彼女にとことんほれ込んでしまった男性の幸せいっぱいのラブソング。
- 棉照被(ふとん)…ったかいふとんになって君を包んであげたい、君を寒さから守るために、冬の日には燃え盛る火になってあげたい、と歌うラブソング。
- 寫故事的人(ストーリーテラー)…人はみな誰でも、自分の人生のストーリーを描いている、一生を使って未来の希望を追い続けている♪
- 天地一聲笑(天地に笑う)…生死や勝敗など、人生で遭遇するさまざまな事柄をすっかり達観した作品を、実年齢を超えた成熟さで歌いこなしています。
Rti 台湾国際放送 

