先週、5月12日は「国際看護師の日」でした。これは1912年、国際看護師協会(ICN)が、イギリスの看護師、フローレンス・ナイチンゲール女史の貢献を記念するとともに、看護師の社会への貢献を称えることを目的に、ナイチンゲール女史の誕生日である5月12日を「国際看護師の日」と定めたものです。
台湾でも毎年5月12日の前後には記念のイベントが行われています。台北市では12日、台北市政府主催のイベントが開催され、優秀な看護師123名への表彰式が行われました。
医師出身の柯文哲・台北市長は挨拶の中で「20年以上、一日中病院にいる生活を送ってきたので、看護師の皆さんの苦労はとてもわかる。皆さんの貢献に深く感謝する」と讃えました。
「国際看護師の日」の前後、台湾では、看護師の労働環境の苛酷さ、そして女性医師、特に妊娠時および産後の女性医師の厳しい労働環境がクローズアップされました。
今週の「台湾ミニ百科」は厳しい労働環境の中働く、台湾の看護師と女性医師たちの現状についてお伝えいたします。
Rti 台湾国際放送 
