日本の法務省の統計によりますと、2014年の一年間に、日本に帰化して日本国籍を所得した人の数は1131人ということです。2012年が1137人、2013年が1030年ですので、だいたい1000人から1100人前後を推移しているということです。
では、去年1年、中華民国に帰化した人は年間どれくらいいたと思われますか。先日、内政部統計処が発表した最新の統計によりますと、昨年外国籍から中華民国籍に帰化した人は4399人でした。日本のおよそ4倍です。
台湾の場合、その大部分が外国出身の配偶者、中華民国籍の男性と結婚した東南アジア出身の女性です。ちなみに中国大陸出身者はこの数には含まれていません。台湾の人口はおよそ2344万人と、日本のおよそ5分の1以下であることを考えますと、帰化する人の、人口に占める割合は20倍以上となります。
本日の台湾ミニ百科では、中華民国籍への帰化に関する話題について、アメリカやヨーロッパの国から帰化した人たちの話題もまじえながらご紹介します。
Rti 台湾国際放送 

