台湾南部、台南市の頼清徳・市長は、最大野党・民進党所属。今年55歳、お医者さん出身ですが、20年ほど前に政治の道に入り、それ以降、順調に政治的キャリアを重ね、2010年には台南市長に当選しました。続投を狙った去年の選挙では、再選は堅いと言われていましたが、勝ち方が半端じゃありませんでした。選挙本部を設けず、ほとんど何も選挙活動らしいことをしなかったにもかかわらず、得票率は72パーセント。これは、台湾で堂々のトップ。台北市の柯文哲・市長、話題性では勝っている感がありますが、得票率はおよそ57パーセント。つまり、今話題の柯文哲・市長も頼清徳・市長にはかなわないわけです。さらに、頼・市長は日本の俳優、大沢たかおさんに似ているイケメン。こういうことから、頼清徳・市長は、まぎれもない、民進党のスター。もう、人気も実力も神レベル、ということで、「頼神」というニックネームまでついています。さて、今、この「頼神」のある一言が、台湾社会で大きな論議を巻き起こしています。頼・市長は、いったい、何を言ったんでしょうか。
ようこそT-roomへ(2015/02/04)頼清徳・台南市長が求める芸能人の美徳とは?
- 04 February, 2015
Rti 台湾国際放送 
